施設案内

外観・エントランス

和田眼科夙川院は、阪神西宮駅から徒歩7分程度のクリニックモールの2階にあります。目印はスーパーマルハチさくら夙川店です。

地図・アクセス情報
1階にエレベーターがありますので、2階に上がってください。
エレベーターで2階に上がり、クリニックモールの中を右に進むと和田眼科夙川院です。
入り口は段差もなく、車椅子の方でもスムーズに来院できるバリアフリーな設計になっています。

受付・待合室

受付の写真

入り口を通ると、左手が待合室でゆったり座ることができます。
右手に受付がありますので、来院されたらお声をおかけください。

夙川院では、一部の自由診療を除き、クレジットカード決済が可能です。
対応するブランドについてはコチラ

検査室

広々とした検査室で、リラックスして検査を受けていただけます。

検査機器

ハンフリーフィールドアナライザー(自動視野計)

主に中心部の視野を測定する検査機で、自覚症状がない初期段階の緑内障や網膜疾患などの早期発見・早期治療に役立ちます。
IOLマスター700

最新の白内障眼科機器の一つで、白内障手術に使用する眼内レンズ度数に必要な測定を正確に行います。
また、黄斑疾患なども簡単にスクリーニングできるため、検査を最小限に抑えることで患者様の費用負担の軽減にも繋がります。

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ウェーブフロントアナライザーKR-1W

目の見え方についてさまざまな角度からシミュレーションと解析を行う検査器です。
より正確で満足度の高い白内障手術のための必要なデータがわかるだけでなく、正乱視か不正乱視かの特定なども行うことができます。
あごと額を固定して機械の中を覗くだけの簡単な検査ですからご安心ください。

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3次元眼底像撮影装置DRI OCT Triton

目のCT検査ともいえる検査機器で、視神経や黄斑部を立体的に診たり分析することで、より正確な診断と的確な治療を行うことができます。
蛍光眼底造影剤を使用することなく、それを使ったような画像を得ることができる体に優しい検査機器です。

診察室

診察室の写真

電子カルテだけでなく「クライオ」という画像データシステムを使用し、検査で得た精密なデータを複数のモニターを用いて、よりわかりやすく患者様に病状と治療方針を伝えています。

手術室

手術室の写真

安心・安全な内眼手術のために、高品質なクリーンルームを整備しています。

手術機器

手術機器の写真

白内障手術に関しては、「センチュリオン・ビジョン・システム」(アルコン社)および、より安心・安全な手術のために白内障手術用超音波ハンドピースで唯一、眼灌流圧センサーを搭載しているアルコン社の「センチュリオンアクティブセンチュリーハンドピース」を導入しています。
また、前もってそれぞれの手術ごとに設定可能なためにスムーズに手術を進行でき、より細かな部分も観察できる眼科手術用顕微鏡「Proveo(プロベオ)8」(ライカ社)、前眼部・後眼部の硝子体手術まで対応できる硝子体手術広角観察システム「バイオムR5」を導入し、合併症のリスクを軽減するとともに患者様の体の負担の少ない手術に努めています。