多焦点眼内レンズ「エボルブ(Evolve)」とは?
「エボルブ(Evolve)」は、イタリアのSoleko社が開発した屈折型と「焦点深度拡張型(EDOF)」を組み合わせたタイプの多焦点眼内レンズです。
素材からすべて自社製造を行い、EU 加盟国の基準を満たすものに付けられる基準適合マーク「CEマーク」を取得しており、信頼性の高いレンズです。
多焦点眼内レンズ「エボルブ(Evolve)」の特徴
1.強度近視、強度乱視に対応可能なこと
エボルブの最大の特徴は、既製品の多焦点眼内レンズでは範囲外となる強度近視、強度乱視に対応可能な点です。
強度近視や強度乱視にお悩みの方が多焦点眼内レンズを用いた白内障手術を希望される場合、有力な選択肢の一つとしてお考えいただけます。
2.乱視タイプがオーダーメイドで製作可能なこと
エボルブは素材から自社製造を行っているため、乱視タイプがオーダーメイド(1度刻みでオーダー可)で製作可能です。
当院では目の見え方についてさまざまな角度からシミュレーションと解析を行う検査器「ウェーブフロントアナライザーKR-1W」を用いて、正確な乱視度数の計算を行っています。
エボルブの手術費用について
「エボルブ」は現在のところ日本では未承認の多焦点眼内レンズのため、選定療養適用外の自由診療になりますのでご注意ください。
医療費控除の対象になりますので、領収書は失くさずに保管していただくようお願い申し上げます。
眼内レンズにはさまざまなタイプがあり、これが魔法のレンズで絶対的な方法というわけではありません。
当院は患者様のライフスタイルや希望される見え方、最新機器を用いた精密な検査結果などを総合的に判断し、ご納得いただいた上で白内障手術時にどの眼内レンズを使用するかを決定しております。
わからないことや不安なことがございましたら、遠慮なくご相談ください。
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乱視なしの場合
片眼レンズ代
400,000円 (税込440,000円) -
乱視ありの場合
片眼レンズ代
440,000円 (税込484,000円)


