和田眼科グループでは、白内障手術における多焦点眼内レンズの新たな選択肢としてクラレオン パンオプティクス プロ(Clareon PanOptix Pro)を導入いたしました。
本レンズは、日本アルコン社が開発した3焦点構造の多焦点眼内レンズで、従来の「パンオプティクス」の後継モデルで、選定療養対象の多焦点眼内レンズです。
「パンオプティクス プロ」の特徴
- 遠方
- 中間距離
- 近方
従来モデルの高い実績と安定性を踏襲しながら、見え方の質・自然さ・快適性の向上を目指して設計された進化モデルです。
光学設計の最適化による快適性の向上
独自の回折設計と高度な製造技術により、従来ロスしていた光エネルギーを効率よく活用する構造へ改良されています。
ハロー・グレア(夜間の光のにじみ)は完全に消失するわけではありませんが、より快適な見え方を目指した設計となっています。
光のロスを半分に軽減
中間距離の実用性を重視
近方(約40cm)までの良好な視力に加え、中間距離の見え方の安定性を強化しています。
- パソコン作業
- スマートフォン操作
- 調理や家事
- 買い物や日常生活
薄暗い環境でも視機能をサポート
コントラスト感度の向上が期待され、薄暗い環境下でも眼鏡依存度の軽減が見込まれます。
従来モデル(パンオプティクス)との違い
- 光利用効率の向上
- 見え方の質の向上
- より自然な視覚体験の追求
従来モデルについては、別ページにて詳しくご案内しております。
このような方におすすめです
- できるだけ眼鏡に頼らない生活を希望される方
- パソコンやスマートフォンをよく使用される方
- 日常生活全般でバランスの良い見え方を求める方
- 多焦点レンズの実績と安定性を重視される方
※すべての方に適応できるわけではありません。詳細は診察のうえご説明いたします。
手術費用(選定療養)
「パンオプティクス プロ」は、選定療養対象の多焦点眼内レンズです。
そのため、レンズ代+健康保険一部負担金が、手術費用となります。
和田眼科グループにおける「パンオプティクス プロ」のレンズ費用は、以下の通りです。
-
乱視なしの場合
片眼レンズ代
280,000円 (税込308,000円) -
乱視ありの場合
片眼レンズ代
325,000円 (税込357,500円)


