眼科ブログ

和田眼科グループにおけるICL・オルソケラトロジーの最近の特徴について

和田眼科グループでは、主に20代前半から30代半ばの強度近視や乱視に悩まれている患者様を中心に、近視治療ICL(眼内コンタクトレンズ)の手術実績を積み重ねてきました。

この3月・4月もICLの執刀数が増えており、術後の視力も1.0以上出ている方が多く、大変喜ばれています。

これまでは四国や和歌山など、他府県から来院される方が多かったのですが、近年は大阪市や堺市、兵庫県内や近方からも増えており、ICLの認知度の深まりを実感しています。

ICLは角膜を削るのではなく、「レンズを足す」ことで、強度近視や乱視などの矯正を行う方法です。

和田眼科グループでは厚生労働省で承認されている「ホールICL」を、ICL手術で採用しているほか、複数回にわたって念入りに目のデータをとることで、より安全性と正確性の高い治療をめざしております。

こうした積み重ねを今後に活かしていけるよう、スタッフ一同更なる研鑽に努める所存です。

 

また、「オルソケラトロジー」に関しても、主に小学生を中心に西宮市内をはじめ近隣の市外から受診される方が増えてきています。

オルソケラトロジーとは、1~2カ月程度の間、夜寝る際に特殊な形をしたコンタクトレンズを装用して、寝ている間に角膜の形状を平坦化させることで一時的に近視矯正を行い、視力を回復させる方法のことです。

通常、コンタクトレンズは寝る前に外すものですが、オルソケラトロジーは寝る時にコンタクトレンズを付けるという逆転の発想です。

個人差はありますが、装着している期間が長くなれば、それに伴って裸眼で生活できる持続時間も長くなります。

手術をしない近視治療であることから、近視治療のひとつの選択肢として広まりを見せているように感じています。

オルソケラトロジーは、一人ひとりの角膜の形状に合った専用コンタクトレンズを装着する治療ですので、和田眼科グループでは精密に患者様の角膜の状態や形状を検査しています。

また、当グループがオルソケラトロジー療法で採用している特殊コンタクトレンズは、米国FDA・ヨーロッパCEマーク認可の長年世界各国で使用実績があり、日本の厚生労働省に効果と安全性が認可されている「マイエメラルド」というレンズです。

日本国内でも取扱い実績No.1のレンズで、角膜にやさしいレンズ素材であるボシュロム社のBostonシリーズが採用されています。

レンズの取り扱い方法は一般のハードコンタクトレンズと同様で、夜間に装用するレンズですから、ホコリやゴミなどが入る心配はありません。

 

ICLとオルソケラトロジー、どちらも大切な目の治療ですので、じっくりと検査に時間をかけてレンズを選定していくという、目の精度や安全性をより重視した方針で治療に努めています。

それが、患者様に喜んでいただける結果につながっており、何より嬉しいことだと感じております。

和田眼科グループでは、今津本院ではICL、夙川分院ではICLとオルソケラトロジーの無料説明会を定期的に行っています。

わからないことがありましたら、ご相談ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

ICL無料説明会について

和田眼科グループのICL手術について

オルソケラトロジーがお子様の近視矯正におすすめの詳しい解説を見る

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