和田眼科グループ2026年7月度手術件数のご報告
- 2026年8月2日(日)
- 和田眼科最新情報
暑中お見舞い申し上げます。
7月度の手術件数のご報告をさせていただきます。
<手術総件数 47件(硝子体注射を除く)>
・白内障手術 35件(眼内レンズの内訳)単焦点 5件 多焦点 30件
・ICL 10件
・緑内障 2件でした。
全症例において手術は問題無く予定通り終了し、開院以来継続している「術後感染ゼロ」を更新しています。
和田眼科グループの眼科医療を信頼し、ご来院いただきました患者さまに厚く御礼申し上げます。
今後も患者さまの「見える喜び」のために、スタッフ一同、より研鑽を積んで、患者さまの健やかな生活と豊かなアイライフに貢献していく所存です。
7月度の手術の特徴についてご紹介していきますので、今後の参考にしていただければ幸いです。
近視治療ICLが伸びています
7月度の特徴は、和田眼科グループが注力している近視治療ICLが10件と、2ケタ件数を達成したことです。
情報化社会の中、近視治療に対する社会的関心の高まりや、メガネやコンタクトレンズとのコスト比較などが背景にあるのではと思います。
和田眼科グループでも、ホームページやブログ、無料説明会の定期開催など、ICLに関する情報発信を地道に取り組んできました。
近畿圏内だけでなく、遠方からも患者さまがお越しになられたことは、その成果ではないかと考えています。
今後も地道に継続してまいります。
7月の多焦点眼内レンズの特徴
7月に執刀した今津本院と夙川分院の白内障手術の合計35件のうち、多焦点眼内レンズを用いた白内障手術は30件で、和田眼科グループにおける白内障手術全体の約86%にあたります。
7月の多焦点眼内レンズの内訳は、次の通りです。
・五焦点眼内レンズ「インテンシティー」15件(うち乱視用タイプ6件)
・三焦点眼内レンズ「パンオプティクス プロ」 9件(うち乱視用タイプ7件)
・連続焦点眼内レンズ「オデッセイ」6件(うち乱視用タイプ4件)
このうち、選定療養対象の多焦点眼内レンズは「パンオプティクス プロ」と「オデッセイ」で、「インテンシティー」は自由診療になります。
多焦点眼内レンズにはそれぞれ特徴があり、求められる見え方の質やお仕事・ライフスタイルとの関係で眼内レンズの選択も変わってくると思います。
和田眼科グループでは、それぞれの眼内レンズの特徴や乱視用タイプの有無、費用についてホームページで明記しておりますので、ご参照ください。
https://www.wada-ganka.com/cataract/handling.html
白内障手術に関する和田眼科グループの取り組み
和田眼科グループでは、白内障手術に使用する眼内レンズの度数を決めるために必要な検査を行う「IOLマスター700」などを導入し、術前検査に力を入れています。
正確な検査をもとに、患者さまの目の状態に一番適した眼内レンズをご提案することが、白内障手術後の見え方の満足度を高めることに繋がると考えているからです。
また、今年に入ってからは今津本院に次世代白内障手術機器「UNITY(ユニティ)」を導入するなど、より安心・安全な白内障手術の提供に努めています。
その他、今津本院・夙川分院ともに白内障手術、眼内レンズ無料説明会を定期的に開催していますので、わからないことがありましたらご相談ください。
どうぞよろしくお願いいたします。

