和田眼科グループ2026年5月度手術件数のご報告
- 2026年6月4日(木)
- 和田眼科最新情報
台風6号による強い雨と風でしたが、お変わりありませんか。
5月度の手術件数のご報告をさせていただきます。
<手術総件数 64件(硝子体注射を除く)>
・白内障手術 56件(眼内レンズの内訳)単焦点 11件 多焦点 45件
・ICL 6件
・翼状片 2件でした。
全症例において手術は問題無く予定通り終了し、開院以来継続している「術後感染ゼロ」を更新しています。
和田眼科グループの眼科医療を信頼し、ご来院いただきました患者さまに厚く御礼申し上げます。
今後も患者さまの「見える喜び」のために、スタッフ一同、より研鑽を積んで、患者さまの健やかな生活と豊かなアイライフに貢献していく所存です。
5月度の手術の特徴についてご紹介していきますので、今後の参考にしていただければ幸いです。
<5月度の多焦点眼内レンズの特徴>
和田眼科グループの特徴のひとつは、多焦点眼内レンズを用いた白内障手術に力を入れていることですが、5月度もその傾向が出た月と言えます。
今津本院と夙川分院の白内障手術の合計56件のうち、多焦点眼内レンズを用いた白内障手術は45件で、和田眼科グループにおける白内障手術全体の約80%を占めました。
多焦点眼内レンズの内訳は、次の通りです。
・三焦点眼内レンズ「パンオプティクス プロ」21件(うち乱視用タイプ9件)
・五焦点眼内レンズ「インテンシティー」18件(うち乱視用タイプ5件)
・連続焦点眼内レンズ「テクニス ピュアシー」4件(うち乱視用タイプ3件)
・連続焦点眼内レンズ「オデッセイ」2件(うち乱視用タイプ0件)
進化した三焦点眼内レンズ「パンオプティクス プロ」や、五焦点眼内レンズ「インテンシティー」が人気なのに続き、「オデッセイ」や「テクニス ピュアシー」と、手術後のライフスタイルを踏まえたレンズの選択が広がっています。
上記のうち、選定療養対象の多焦点眼内レンズは「パンオプティクス プロ」「オデッセイ」「テクニス ピュアシー」、自由診療対象の多焦点眼内レンズは「インテンシティー」になります。
また、乱視用タイプがあるレンズが増加しているのも、患者さまのニーズに適した傾向と言えるでしょう。
<多焦点眼内レンズに関する和田眼科グループの取り組み>
多焦点眼内レンズにはそれぞれ特徴があり、求められる見え方の質やお仕事・ライフスタイルとの関係で眼内レンズの選択も変わってくると思います。
和田眼科グループでは、それぞれの眼内レンズの特徴や乱視用タイプの有無、費用についてホームページで明記しておりますので、ご参照ください。
https://www.wada-ganka.com/cataract/handling.html
また、和田眼科グループでは、白内障手術に使用する眼内レンズの度数を決めるために必要な検査を行う「IOLマスター700」などを導入し、術前検査に力を入れています。
正確な検査をもとに、患者さまの目の状態に一番適した眼内レンズをご提案することが、白内障手術後の見え方の満足度を高めることに繋がると考えているからです。
今津本院・夙川分院ともに白内障手術、眼内レンズ無料説明会を定期的に開催していますので、わからないことがありましたらご相談ください。
どうぞよろしくお願いいたします。

