眼科ブログ
11月度の手術件数のご報告をさせていただきます。
<手術総件数 67件(硝子体注射を除く)>
・白内障手術 58件(眼内レンズの内訳)単焦点 16件 多焦点 41件
・ICL 6件
・その他 3件でした。
全症例において手術は問題無く予定通り終了し、開院以来継続している「術後感染ゼロ」を更新しています。
和田眼科グループの眼科医療を信頼し、ご来院いただきました患者様に厚く御礼申し上げます。
今後も患者様の「見える喜び」のために、スタッフ一同、より研鑽を積んで、患者様の健やかな生活と豊かなアイライフに貢献していく所存です。
11月度の手術の特徴についてご紹介していきますので、今後の参考にしていただければ幸いです。
2025年は今津本院の開院20周年にあたります。
11月末の時点で、白内障手術に関しては過去最高の到達点となる年間600件を超えることができました。
また、グループの特徴のひとつである多焦点眼内レンズを用いた白内障手術についても、過去最高を更新しており、11月度もその傾向が顕著に出たと言えます。
今津本院と夙川分院の白内障手術の合計58件のうち、多焦点眼内レンズを用いた白内障手術は41件で、和田眼科グループにおける白内障手術全体の約71%を占めました。
多焦点眼内レンズの内訳は、次の通りです。
・五焦点眼内レンズ「インテンシティー」17件(うち乱視用タイプ7件)
・三焦点眼内レンズ「パンオプティクス」8件(うち乱視用タイプ5件)
・連続焦点眼内レンズ「オデッセイ」6件(うち乱視用タイプ4件)
・三焦点眼内レンズ「ファインビジョン」4件(うち乱視用タイプ3件)
・自然視覚眼内レンズ「クラレオン ビビティ」4件(うち乱視用タイプ1件)
・連続焦点眼内レンズ「テクニス ピュアシー」2件(うち乱視用タイプ2件)
これまで同様、五焦点眼内レンズ「インテンシティー」が人気なのに続き、「オデッセイ」や「ビビティ」「テクニス ピュアシー」と、レンズの選択が広がっているのも、11月度の傾向のひとつです。
その他、単焦点・多焦点を問わず、乱視用タイプが増加しています。
今後、より精密な白内障手術を可能にする手術機器や、新たな眼内レンズを導入予定ですので、決まり次第ホームページ・ブログなどで情報発信してまいります。
多焦点眼内レンズにはそれぞれ特徴があり、求められる見え方の質やお仕事・ライフスタイルとの関係で眼内レンズの選択も変わってくると思います。
和田眼科グループでは、それぞれの眼内レンズの特徴や乱視用タイプの有無、費用についてホームページで明記しておりますので、ご参照ください。
https://www.wada-ganka.com/cataract/handling.html
また、和田眼科グループでは、白内障手術に使用する眼内レンズの度数を決めるために必要な検査を行う「IOLマスター700」などを導入し、術前検査に力を入れています。
正確な検査をもとに、患者様の目の状態に一番適した眼内レンズをご提案することが、白内障手術後の見え方の満足度を高めることに繋がると考えているからです。
今津本院・夙川分院ともに白内障手術、眼内レンズ無料説明会を定期的に開催していますので、わからないことがありましたらご相談ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
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