眼科ブログ
残暑お見舞い申し上げます。
7月・8月度の手術件数のご報告をさせていただきます。
<手術総件数 98件(硝子体注射を除く)>
・白内障手術 93件(眼内レンズの内訳)単焦点 25件 多焦点 68件
・ICL 4件
・その他 1件でした。
全症例において手術は問題無く予定通り終了し、開院以来継続している「術後感染ゼロ」を更新しています。
和田眼科グループの眼科医療を信頼し、ご来院いただきました患者様に厚く御礼申し上げます。
今後も患者様の「見える喜び」のために、スタッフ一同、より研鑽を積んで、患者様の健やかな生活と豊かなアイライフに貢献していく所存です。
7月・8月度の手術の特徴についてご紹介していきますので、今後の参考にしていただければ幸いです。
<多焦点眼内レンズの選択肢が増えています>
和田眼科グループの特徴のひとつは、多焦点眼内レンズを用いた白内障手術が多いことで、特に五焦点眼内レンズ「インテンシティー」が大きく伸びています。
7月・8月の多焦点眼内レンズの内訳は、次の通りです。
・五焦点眼内レンズ「インテンシティー」43件(うち乱視用タイプ21件)
・三焦点眼内レンズ「パンオプティクス」9件(うち乱視用タイプ7件)
・連続焦点眼内レンズ「オデッセイ」9件(うち乱視用タイプ3件)
・三焦点眼内レンズ「ファインビジョン」7件(うち乱視用タイプ5件)
「インテンシティー」だけでなく、連続焦点眼内レンズ「オデッセイ」など、多焦点眼内レンズの中で幅広い選択肢があることがお分かりいただけるかと思います。
多焦点眼内レンズにはそれぞれ特徴があり、求められる見え方の質やお仕事・ライフスタイルとの関係で眼内レンズの選択も変わってくるでしょう。
和田眼科グループでは、それぞれの眼内レンズの特徴や乱視用タイプの有無、費用についてホームページで明記しておりますので、ご参照ください。
https://www.wada-ganka.com/cataract/handling.html
また、単焦点・多焦点を問わず、乱視用(トーリック)タイプの需要が多くなっているのも特徴です。
患者様に納得のいく眼内レンズ選びをしていただけるよう、できるだけ多くの眼内レンズを取り揃えるとともに、ホームページなどで情報発信してきた成果ではないかと考えています。
和田眼科グループでは、白内障手術に使用する眼内レンズの度数を決めるために必要な検査を行う「IOLマスター700」などを導入し、術前検査に力を入れています。
正確な検査をもとに、患者様の目の状態に一番適した眼内レンズをご提案することが、白内障手術後の見え方の満足度を高めることに繋がると考えているからです。
今津本院・夙川分院ともに白内障手術、眼内レンズ無料説明会を定期的に開催していますので、わからないことがありましたらご相談ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
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